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おすすめCPU

2012/1 時点ではINTEL一択

現時点では性能、価格を比較するとIntel一択ですね。AMDの8コアCPUは8150でもi7 2600に負けてしまいます。i5 2400と比べてもマルチスレッド関連では勝てるといった状態なので、残念ながら現時点ではAMDは厳しい情勢です。

1.Core i5 2500 3.3GHz

デュアルコアとクアッドコアを比べると圧倒的にクアッドコアが有利です。単純な性能の差以外にマルチスレッドの恩恵が大きいように思います。

現在のクアッドコアとなるとそれほど価格差がないので、クロックの高いi5 2500がオススメです。

2.Core i7 2600K 3.4GHz

自己責任とはなりますが、OC(オーバークロック)に対応したクアッドコアCPUです。コアクロックの近いi5 2500Kとi7 2600Kの違いは、Hyper Threadingの有無とOCへの対応となっています。

Hyper Threadingとは仮想化技術のことで、1コアを2コアとして認識させます。とはいえHyper Threadingの性能は1コアの倍とまではいきません。ソフト側がHyper Threadingに対応していれば差は大きくなりますが、通常だと10〜20%UPぐらいです。

i7 2600Kは4コアなので疑似8コアですね。

i5 2500Kとi7 2600Kではクロック差はそれほどないので、性能差はHyper Threadingの差と思って問題ありません。i7 2600KのHyper Threadingを無効にするとほとんど差はないですね。

この差をどうとらえるかでi7 2600Kの価値が変わってきます。

価格差を考えるとi5 2500Kの方がオススメではありますが、予算に余裕があり、少しでも性能の高いCPUとなるとi7 2600Kがオススメです。

OCモデルにはi7 2700Kもあるのですが、OCは基本的に一番低いグレードを買って市販最高クロックまで上げて使うのが無理のない運用だと思います。

なので、定格使用前提なら最高クロックのi7 2700Kでも良いと思うのですが、OC前提ならi7 2700Kの選択肢は無くなります。i5 2500KだとHyper Threadingが無くなるので、i7 2600KでOCというのが良いと思います。

ただ、正直このあたりは微妙です。C2Dの頃はすべてのCPUにOCの制限がなかったので、一番低いクロックのクアッドコアを買って最高モデルまでOCというのが自己責任ではありますがコストを抑えられる方法だったのですが、現在はOCに制限がありOC解除のCPUは幅が少ない状態です。

リスクが高くなる最高グレードモデルのクロックよりもさらに上のクロックを狙う場合以外ではOCモデルを選択するメリットは少ないように思います。

Intelとしては低いグレードのCPUをクロックアップされて使われると高いグレードが売れなくなるので、制限を掛けたいのはわかるのですが、OCモデルは趣味性の高いCPUになったと思います。

3.Core i7 3930K 3.2GHz

現在最高峰クラスの6コアCPUです。6コアCPUは旧モデルを長いこと引っ張っていたのですが、ようやくSandy Bridge世代のモデルが発売されました。

TDPは高く、消費電力も発熱も高いのですが、とにかく性能重視であればi7 3930Kが選択肢に挙がります。4チャンネルメモリーに対応など、仕様も贅沢ですね。
 

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